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のぼり印刷

のぼり印刷

オンデマンド印刷

のぼり印刷は1枚から発注可能。オプションでポールセットや注水台セットも追加できます。カテゴリー別に多数のテンプレートをご用意、データ作成用テンプレートで注文やデザインも簡単にできます。

デザイン注文デザイン注文

おすすめ

サイト上でデザインできる「デザインメーカー」を利用し、簡単にのぼりを作成できます。
作成したデザインは保存も可能。 デザインの修正をして再注文したりと便利です。詳しくはこちら

デザイン注文デザインテンプレートはこちらから

完全データ注文完全データ注文

完全データとは修正の必要がない完成された印刷可能な制作データのことです。テンプレートから弊社指定のソフトでデータを作成し、ご入稿ください。不備があった場合はお客様にて修正していただき、再入稿していただく必要がございます。詳しくはこちら

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のぼり印刷 - 詳細

取扱いサイズ

レギュラーサイズ(幅600mm × 高さ1800mm)
チチテープ(左側 / 右側)

→ サイズについて

印刷方法

フルカラーダイレクト昇華印刷

印刷生地

ポンジ

トロピカル(厚手タイプ)

防炎ポンジ(防炎タイプ)

防炎トロピカル(厚手・防炎タイプ)

→ 印刷生地について

仕立て

四方ヒートカット

→ 仕立てについて

のぼり旗の耐久性について

のぼり旗の耐久性についてご一読ください。

→ のぼり旗の耐久性について

発送日(納期)

受付確定日から発送までの日数です。

3営業日|5営業日

*選択いただいた納期により料金は異なります。

→ 受付確定・発送日・納期について

配送料

送料無料です。宅配便でのお届けになります。

→ 配送料の詳細

オプション

ポールセット:+1,771円(税込)/セット
注水台セット:+6,325円(税込)/セット

→ オプションの詳細

完全データ作成用テンプレート

データ作成用テンプレートはコチラから

のぼりサイズについて

レギュラーサイズ外寸サイズ

ポールを通す輪っかを「チチテープ」と言います。マヒトデザインでは、このチチテープも込みで通常仕様となります。
チチテープは、のぼりの上部と左右いづれ(選択)に付く仕様です。

印刷サイズ印刷サイズ

印刷生地について

ポンジ

のぼりを作るときによく使われる素材です。しなやかでインクの裏抜けの良い薄手の生地です。
街で見かけるのぼりは、大半がポンジを使用しています。

トロピカル(厚手タイプ)

ポンジよりも厚手の生地です。糸の太さがポンジの約2倍で耐久性も強いです。屋外設置に最適です。

防炎ポンジ(防炎タイプ)

薄手の布生地です。薄い生地のため、裏抜けがよく、風になびくことからのぼり印刷に適しております。日本防炎協会の認定品です。

防炎トロピカル(厚手・防炎タイプ)

ポンジよりも厚みのある中厚手の布生地です。耐久性に優れ、屋外の設置に適しております。日本防炎協会の認定品です。

仕立てについて

四方ヒートカット

一般的なのぼりで採用される、四方をヒートカット(熱で溶かしてカットする加工)処理で仕上げています。
ヒートカッターと呼ばれる専用の道具で、生地を 熱で溶かしながらカットする方法です。

*風の強い日が続いた時などに、ヒートカット部分から裂けてしまい生地がほつれ長期間の使用には不向きな傾向があります。

*ヒートカット加工による焦げ目が若干残っている場合がございます。

四方ヒートカット

オプション

取付器具

のぼり旗を設置するには、ポールや台座があるととても便利です。
マヒトデザインでは、のぼりが届き次第すぐに設置できるよう、取付器具セットをオプションでご用意しています。

ポールセット

長さ:
横棒:
パイプ太さ:
カラー:
材質:
ご注意:

1610~3000mm(伸縮可能)
4×7×850mm
上部19mm 下部22mm
ホワイト
スチールパイプ+樹脂コーティング
在庫状況などに応じて、「のぼり印刷」の納期に
関わらず、お届けに日数がかかる場合がございます。

ポールセット詳細

注水台セット

サイズ:
素材:
カラー:
タンクサイズ:
重量:
ご注意:

400×400×300mm(本体)
PE製
アイボリー
17リットル
1kg(満水時:約18kg)
在庫状況などに応じて、「のぼり印刷」の納期に
関わらず、お届けに日数がかかる場合がございます。
ご使用の際は必ずタンクに水を注水してください。
屋外などで使用される場合は、タンクの中に水と一緒
に小石や砂を入れていただくと、重量が増して安定感
がアップします。思わぬ事故を防ぐために、風・雨
などが強い日は早めに屋内にしまってください。

注水台セット詳細

のぼり旗の耐久性について

のぼり旗の寿命は約3ヶ月?

一般的なのぼり旗の寿命は約3ヶ月といわれています。
のぼり旗は、耐久性を追求するよりも「約3ヵ月で交換する物」という前提で購入されることをお勧めしております。

約3ヶ月で交換する理由

のぼり旗は、一般的に屋外に設置するものですので、直射日光や風塵などの影響を強く受けます。
色褪せやほつれ等がある劣化したのぼり旗を設置し続けることは、見る人にマイナスのイメージ・効果を与えてしまいます。
常にキレイなのぼり旗を設置し続けることが、なによりも『のぼり旗の効果的な使い方』との考えから、約3ヶ月での交換をお勧めしております。

劣化の原因

のぼり旗の劣化には、主に次の3つの原因があります

■色褪せ

屋外に常設した場合、紫外線による色素の分解が起こり、印刷が色褪せてしまいます。
設置する環境により異なりますが、色褪せを確認できるまでに、およそ3ヶ月程度かかるといわれています。

*直射日光の強い地域や、紫外線が強い夏場などは、色褪せが早くなる可能性があります。
*のぼり旗の色褪せに関しては、薄い色ほど色褪せが早いと言われております。
*のぼり旗をデザインする際は、色褪せのことも考慮のうえで濃い目の色で配色されることをお勧めします。

■ほつれ

のぼり旗は、細かい繊維を編み込んだ生地を使用しているため、必ずほつれが生じます。
のぼり旗を屋外に常設した場合では、およそ3ヶ月程度で「ほつれ」が発生しはじめると言われています。
また風の強い日などは屋内に入れたり、のぼり旗がはためいた時に擦れるような物(電柱やガードレール、のぼり旗同士など)が無いような場所に設置することをお勧めします。

*ほつれが発生したのぼり旗は、何かの拍子に破けたり裂けたりすることがあります。
*ほつれを発見したら、早い段階で新しいものと交換することをお勧めします。

■汚れ

屋外に常設したのぼり旗の汚れの原因は、車の排気ガスによる影響が大きいようです。
通行量の少ない場所に設置すれば汚れ防止にはなりますが、人目に付く機会も減ってしまうため宣伝効果を発揮することが出来ません。少しでも汚れから守るには、夜間や休日は屋内にしまう必要があります。
また、汚れたのぼり旗を手洗いされる方もいらっしゃるようですが、色落ちやほつれに繋がりますので、お勧めはできません。

*のぼり旗は、雨や軽い手洗い程度では色落ちしないように印刷されています。
*ドライクリーニングは絶対に行わないでください。

のぼり設置シミュレーション

のぼり設置シミュレーション

のぼりを20枚作成した場合、5営業日出荷で46,233円(税込)ですので「1枚当たり2,311円」で作成が可能です。
店頭にのぼりを2枚設置(約3ヶ月で交換)した場合、約30ヶ月間もの間キレイなのぼりを2本設置し続けることができます。
その場合1ヶ月あたりの費用は1,541円(税込)ですので、とてもお得にお店や商品のアピールをすることができます。

さらに費用対効果を考える

飲食店(粗利益率を70%)の場合

1ヶ月あたり1,541円の元を取るには、月に2,201円の売り上げアップがあれば良いと考えます。客単価を850円とした場合、のぼりを立てたことによる集客数が「月間3名以上」あれば、のぼりの元が取れる計算になります。

のぼりは集客効果の高いツールですが、そののぼりが色褪せていたりほつれていると逆効果の結果につながってしまいます。常にキレイな状態ののぼりを設置することが、とても重要なポイントになります。

費用対効果を考える

のぼりについて

のぼりとは

のぼりとは、商品名や店名、または催し物などを告知するために使われる屋外広告物の一種で主に布などに印刷され、竿に通して店先などに設置されるものが一般的です。
のぼり(幟)は日本独自の文化で、発祥は室町時代になります。あちこちで戦が起き、敵味方の区別がつかなくなってしまうため、自分の軍勢の幟を作り、それを掲げて敵味方を分別していました。当時は、長い布を木に通し紐で釣り上げ、風になびかせる「流れ旗」と呼ばれるものを掲げていましたが、流れ旗よりもコンパクトに作れ、掲げても邪魔にならなかった幟が主流となっていったようです。縦長で人目に付きやすい幟は、戦火が絶えても「広告資材」としての活用を見出され、現代まで脈々と受け継がれています。
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