オンデマンド名刺印刷businesscardオンデマンド印刷
マヒトデザインのオンデマンド名刺印刷は、なんと100枚、100円(税込)~。さらにお得な「まとめ割」もございます。
平日14:00、土曜10:00までの受付確定で、即日発送も可能。短納期でのスピード納品も得意としております。
注文は、全てWEB上で簡単注文!お客様の目的に合わせた様々な入稿方法をご用意しております。
オンデマンド名刺詳細
取扱いサイズ
一般名刺:91mm×55mm
用紙のラインナップ
マットポスト
クラークケント
ベストマット
マシュマロホワイト
アートポスト
モダンクラフト
ヴァンヌーボ
五感紙 きなり
アラベール スノーホワイト
新バフン紙 きぬ
マーメイド絹
モデラトーンGA ピュア
180kg
180kg / 220kg
180kg / 220kg
180kg / 220kg
180kg
220kg
180kg
195kg
200kg
200kg
180kg
160kg
160kg
発送日(納期)
平日14:00(土曜10:00)までに受付確定したご注文は
即日発送!
配送料
一般名刺の配送には配送料がかかります。
ネコポス:260円
宅配便:420円(一部離島は別途離島料金がかかります)
梱包箱
オプション
角丸加工:+315円(100枚/箱につき)
プラスチック名刺箱:+50円(100枚/箱につき)
1時間延長サービス
簡単見積もり
まとめ割引
カート内の合計箱数が2箱以上の場合は『まとめ割引』が適用されます。
→ まとめ割引とは?バリュー印刷紙
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0営業日 | 160円 | 290円 | 390円 | 490円 | 590円 |
7営業日 | 100円 | 250円 | 370円 | 470円 | 570円 |
スタンダード印刷紙
ハイグレード印刷紙
特殊紙
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0営業日 | 1,160円 | 1,310円 | 1,460円 | 1,610円 | 1,760円 |
7営業日 | 1,100円 | 1,280円 | 1,400円 | 1,550円 | 1,700円 |
完全データ作成用テンプレート
オプション
角丸加工
100枚毎に315円
名刺の角を丸くする加工です。
角丸の半径はR6(6mm)のみです。
*R6以外のサイズはお取扱いできません。ご了承ください。

プラスチック名刺箱(ネコポスでの発送不可)
1箱(100枚)毎に50円
プラスチックで作られた上フタ式の名刺箱です。
上フタ式の箱は取り出やすく保管にも最適です。厚みがあるため、ネコポスでの配送は不可となります。ご了承ください。

梱包箱の種類

*別途、梱包箱をご希望の方は、こちらからご購入いただけます。
名刺について
名刺とは
名刺とは、自己紹介用のカードです。主に氏名を最も強調し、所属(肩書き)、連絡先(電話番号・所在地など)を記載します。
中には、自身の写真やイラスト、ホームページのURL、メールアドレス、ロゴなどを記載しているものもあり、多種多様なデザインが作成されております。
ビジネスの場で交換されたり、職業上の儀礼のために手渡されたりし、自身や会社、企業、商品のPRツールとして、また人脈のきっかけを作るのに最適です。
日本では、一般的に名刺のサイズは、91mm×55mmの縦横の比率が黄金比のサイズが主に用いられ、挨拶時に交換します。家庭用のプリンターではきれいに印刷するのが難しいため、印刷会社に委託されることもあります。
また、名刺のデザインには、Adobe社のillustrator(イラストレーター)やphotoshop(フォトショップ)といったデータ作成用の専用のソフトを使用しすることが多いですが、マヒトデザインでは、
それらのソフトがなくてもWEB上で名刺デザインが作成できる「デザインメーカー」を利用し、簡単に名刺作成、名刺印刷が出来るようになっております。
オンデマンド印刷とオフセット印刷の違い
オンデマンド印刷は、印刷の際に「版」を使用せず、デジタルデータを直接出力する印刷方法です。そのため「版」にかかる機材や料金コスト、納期を抑えることができます。
印刷枚数によって1枚あたりの印刷単価が変化することはないので、大量に印刷すればするほど金銭的コストが上がっていきます。
家庭用プリンターやコピー機と比較すると、格段にキレイな仕上がりです。遠目であれば、オフセット印刷と見比べても見劣りすることはありません。
ただしオンデマンド機の特性上、ベタの範囲が広い部分はムラが発生しやすく,特に紙表面に凹凸のある用紙は、ムラが目立つためデザインには注意が必要です。印刷枚数が少ない、とにかく安く印刷するのに適しています。
オフセット印刷は、印刷の際に「版」を使用します。「版」を使用することによって、一度に大量の印刷を行うことが可能になり、時間分のコストを抑えることができます。
印刷部数が少ない場合は、1枚あたりの印刷単価が高く、金銭的コストが上がります。
オンデマンド印刷と比べ、オフセット印刷は細部までキレイに仕上がります。曲線やグラデーション、陰影などがオンデマンド印刷よりも優れた仕上がりですので、写真や色彩豊かなイラスト・画像を美しく表現したい場合には、オフセット印刷をお勧めします。
印刷枚数が多い、または印刷品質にこだわりたいデザインを作成するのに適しています。
